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タイミングを待つ

物事を進めたくても、うまく進まない時があります。反対にトントン拍子にことが運ぶことも…。上手くことが運ぶときは、「やってみなさい」と守護霊から応援されていると感じてください。何か躓くことがあったり、心に引っ掛かりがある時は強引にことを進めてはいけません。そこにメッセージが隠れているからです。守護霊は決して邪魔はしません。ただ、シグナルは送ってきます。「もう少しよく考えて」「本当にそれでいいいの?」と。

一呼吸おいてみる

物事が上手くいかないときは、ごり押しするのではなく、一呼吸おいてみましょう。わざと時間を少しとり、テンポを変えてみるのです。急かされるとすればそこには、何か理由があるものです。返事をすぐに要求し、答えをすぐに求めるのは、あなたを大事に思っていない可能性も。

たとえば、求婚された、または、うますぎる話がある、など、心に何か引っかかりを感じたら、わざと少し時間をとりましょう。これは「フェイント法」といって、それによって今まで見えなかったものが見えてきます。

行動を見る

人を信じるのも一呼吸おいて、その人の行動を見ましょう。どんな人かを判断するときは、その人の言葉よりも、行動で信じられる人かがわかるもの。言葉ではいくらでもいいことは言えます。何気ない行動にこそ、表れるもの。感じ取る感性は、経験と感動から培われます。たくさんの失敗や喜怒哀楽はあなたを守る宝物になることでしょう。焦ることなく大切なことほど丁寧に時間をかけましょう。

誰に振り回されるのでもなく、自分の人生を自分で創っていきましょう。主人公として。

今日も素晴らしい一日を。

いってらっしゃい(^^)