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主人公として生きよう

人生の主人公はあなた

何かに「依存」するとき、心に力がありません。心が満たされ、本当に欲しいものは「愛」なのに、寂しさを埋めるために、他で紛らわすのです。自分に愛が足りていません。

だからと言って、愛は奪うものでもありません。人は何でも先に欲しがる。愛は求めれば求めるほど遠くなります。誰もが経験があると思います。愛は与えてこそ・・・。

あなたの人生はあなたが主役です。

主人公として、自分の人生を生きていますか?主人公として「どういきればいいのか」をしっかり考えるのです。勇気を持って変えていくこと。あなたは主人公でもあり、プロデューサーでもある。自分の人生を創れるのはあなただけなのです。

自分で自分のお守りをすることが、必要。

他者からの愛だけでは満たされず、結局思い悩むことになります。主人公で生きるとは、自律する、責任主体で生きること。それは自分を赦し認めることです。あなたの頑張りは、あなたが一番知っているはず。自分をしっかり褒めてあげましょう。自分が満たされていてはじめて、人は優しくなれる大人のたましいになれるのだから・・・。

今日も素晴らしい一日を。

いってらっしゃい(^^)