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自信はなくて当たり前

仕事に対して、「自信がない」という人はたくさんいると思います。厳しい言い方ですが、「自信がない」という言葉は一見謙虚に見えますが、実は傲慢な態度といえるのです。

私たちはどんな人も、この世に生まれたという事は、未熟なたましいである証。未熟な部分を克服し、それを乗り越えるために生まれてきたのです。自信が持てなくて当たり前なのです。ないことをあれこれと悩む必要もありません。「自信はあって当たり前」という考えがあるから苦しいのです。自分の未熟さをわかっていれば、自信がないからこそ、頑張ればいいだけなのです。上手くできるかどうかではなく、その努力、経験がやがては「自信」へと変わっていくのです。

仕事をする上で大切なことは

仕事をする上で大切なことは、「自信」があるからではなく、自分の持つ力をどれだけ尽くせるかです。仕事をするという事は、自分の最大限の能力を捧げる、ということだからです。

自分の能力を提供して、対価をいただく。それが仕事です。

「自信」があるかないかを考えるよりも、ただひたすら、自分の能力で、どこまで相手に喜んでもらえるか、そこに意識をおきましょう。以前有名なタレントさんがこんなコメントを言っていたのが印象的でした。

「緊張?相手を喜ばせたいと思ったら、緊張してる暇なんてないよね」

緊張は、自分をよく見せたいがためのもの。等身大の自分なら無駄に緊張も、自信がない!などとも言わなくてすみます。そんなことより、相手を笑顔にし、心から喜んでもらえるように行動していたら、余計なことを考えている暇はないのです。さらりと言ってのけるその姿に、その人の生き方を見たようでした。

仕事は恋愛と似ています

あなたは、誰かを愛するとき、その人を愛せる自信があるかないかで考えるでしょうか?そんなことを考える余裕もなく、ただ、その相手のことを思い、尽くすでしょう。

仕事もそれと同じです。

相手のことを考えれば「自信がない」と悩んでいるヒマはありません。悩む原因は相手ではなく、自分のことしか考えていないことにあります。人の評価ばかりを気にしているのです。

社会にでたら、人から褒められることは少なくなります。学生のようにテストの点数のように目で見える評価は少なくなります。社会に出てから自信を失うことになりやすいのもそのためです。けれど、人からの評価ばかりに価値を求めてしまうと、「自分」がなくなってしまうのです。

働くという事は、人に尽くすこと。その対価としてお金をいただくのです。人に褒められたり評価されたりするために働くのではないことを、どうか忘れないでください。

最大限のもてる力を使って

自分の持っている最大限の力を使って、どこまで出来るのか、それに挑戦しましょう。もし、まだ力が足りなくて結果が出なかったとしても、それは決して無駄にはなりません。それは経験となりまた次につなげましょう。力をたくわえまた挑戦すればいいのです。「自信がない」と諦めていつまでも悩んでいる時間があるなら、考え方を変えてみましょう。やっても見ないことに誰だって自信など持てるはずがないのだから…。自分のために、後悔しないためにも、やれるだけのことをやりましょう。結果は後からついてきます。

今日も素晴らしい一日を。

いってらっしゃい(^^)